「グレムリン」で使用されたセットは、あの名作映画と同じセット

奇妙なバランスから生まれた大ヒット映画「グレムリン」

1984年に公開された「グレムリン」。
ジョー・ダンテ監督の大ヒット作品になります。

元々ジョー・ダンテ監督の得意分野はホラーやSF映画というのは有名なお話です。
そしてカートゥーンマニアということもあり、あのキモ可愛いギズモが誕生したのもの納得ですよね。

モグワイから凶暴なグレムリンに変化するあのシーン…
子ども心に怖かった記憶があります。
どこかおどろおどろしい世界観と、可愛いキャラクターのギズモ。
このバランスが大ヒットに繋がり、今でも商品化されている人気なのではないでしょうか。

大ヒットした結果、続編を望むのが配給会社というものです。
実際に「グレムリン2 新・種・誕・生」も監督を任されていますが、ジョー・ダンテ監督は依頼を断り続けていたと言います。
しかしどうしてもという配給会社の熱望により、好き勝手に作成してもOKという契約を結びました。

その結果、グレムリン2はジョー・ダンテ監督のやりたい放題に撮った作品だと言っても過言ではありません。
B級映画マニアの間でも名作として知られています。

「グレムリン」で使用されたセットは、あの名作映画と同じセット

この時代はハリウッド映画の黄金期と言っても良いのではないでしょうか。
マーチャンなど商品化される作品も多く、どれも話題性に長けていました。

その話を踏まえて、グレムリンの映画を見た時に「この風景見覚えがある」と思った方はいませんか?

実は、グレムリンは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と一部同じセットを使って撮影されたからです。

同時代に大ヒットしたバック・トゥ・ザ・フューチャーですが、撮影日程が被っていたのかもしれませんし、単純に予算の都合上だったかもしれません。
どちらにせよ、映画華々しい時代だからこそのエピソードだと思います。